社会人になってから韓国語を勉強しようとすると、「どれくらい時間を作ればいいんだろう」と考えます。
毎日30分?
週に何時間?
レッスンの日以外もちゃんと復習しないと意味がない?
私も最初は、勉強時間をきれいに作らないと続かないと思っていました。
でも仕事や予定がある中で、毎日同じように頑張るのはなかなか難しいです。
今は週末の午前中に韓国語のグループレッスンへ通いながら、平日はできる範囲で韓国語に触れています。
毎日きっちり勉強できているわけではありません。
それでも、完全に離れずに続ける形は少しずつ見えてきました。
この記事では、社会人の韓国語勉強時間について、私が実際に感じていることをまとめます。
先に結論:勉強時間を増やすより、やることを減らした方が続きました
この記事ではこんな話をします
- 私が実際に感じたこと
- よかったところと少し気になったところ
- 同じように迷っている人へ伝えたいこと
私の場合、韓国語の勉強を続けるために必要だったのは、勉強時間を増やすことではありませんでした。
むしろ、やることを減らすことでした。
単語もやる。
文法もやる。
発音もやる。
聞き取りもやる。
ドラマも字幕なしで見る。
こうやって全部やろうとすると、すぐに苦しくなります。
仕事で疲れている日は、ノートを開くだけでも重く感じます。
だから私は、「今日はこれだけでいい」を作るようにしました。
単語を3つ見るだけ。
レッスンのノートを1ページだけ眺めるだけ。
推しの動画で聞こえた言葉をひとつ調べるだけ。
時間としては短いです。
でも、韓国語から完全に離れないためには、この小ささが私には合っていました。
平日に毎日勉強できない自分を、まず責めない
社会人の韓国語学習で一番しんどいのは、勉強そのものより「できなかった自分」を責めることかもしれません。
今日は疲れてできなかった。
昨日もノートを開けなかった。
今週、レッスン以外でほとんど触れていない。
そう思うと、次に戻るのがますます重くなります。
私も何度もそうなりました。
でも、仕事をして生活している中で、毎日同じ集中力を出すのはかなり難しいです。
だから今は、できない日がある前提で考えるようにしています。
勉強できなかった日を失敗にすると、続けるのがつらくなります。
「今日は休んだ。明日、単語ひとつだけ見よう」くらいで戻れる方が、結果的には長く続きやすい気がします。
私が平日にやっている小さな韓国語時間
平日の私は、まとまった勉強時間を作れない日も多いです。
その代わり、少しだけ韓国語に触れる時間を作っています。
たとえば、通勤や移動中に韓国語の音を聞く。
昼休みにノートを一行だけ見る。
夜、ドラマや動画で気になった単語を調べる。
レッスンで出てきた表現をスマホにメモする。
これだけで「勉強した」と言っていいのか迷う日もあります。
でも、ゼロにしないという意味では大事でした。
特に推し活やドラマは、韓国語に戻る入口になってくれます。
きっちり机に向かえない日でも、好きなものの中で韓国語に触れると、気持ちが少し戻ってきます。

レッスンの日があると、勉強に戻るきっかけになる
私にとって、グループレッスンの日は「ちゃんと勉強する日」というより、「韓国語に戻る日」に近いです。
平日にあまり勉強できなかった週でも、レッスンの日があると一度戻れます。
ノートを開く。
声に出す。
先生やクラスの人の韓国語を聞く。
この時間があることで、完全に離れてしまうのを防げている感じがあります。
もちろん、レッスンに行くだけで全部身につくわけではありません。
でも、社会人にとって「戻る場所」があるのはかなり大きいです。
私は一人だと、忙しい時期にそのまま韓国語から離れてしまいやすいです。
だから、レッスンという予定があることで、ゆるくでも続けやすくなっています。
勉強時間の目安より、自分の生活に入る形を探したい
韓国語の勉強時間は、目標によって変わると思います。
検定を受けたい人、仕事で使いたい人、旅行や推し活で楽しみたい人では、必要な時間も違うはずです。
私の場合は、まず「韓国語を生活から消さないこと」を大事にしています。
だから、毎日何時間というより、こういう形を意識しています。
- 忙しい日は5分でもいい
- レッスン前後に少しノートを見る
- 好きな動画やドラマを韓国語に触れる入口にする
- できなかった日を引きずりすぎない
- 週末に一度、韓国語へ戻る時間を作る
時間の長さより、戻りやすさ。
これが今の私には合っています。
頑張ることを減らすと、続ける気持ちが戻ってきた
韓国語を始めたばかりの頃は、もっとちゃんとやらなきゃと思っていました。
単語帳を毎日進めて、文法も復習して、発音も練習して。
でも、全部を毎日やろうとすると、できなかった時に一気に気持ちが落ちます。
そこで私は、勉強のハードルを少し下げました。
ノートを開くだけの日があってもいい。
単語ひとつだけでもいい。
レッスンに行けたら、それだけで韓国語に触れた日。
そう思うようになってから、続けることへの圧が少し減りました。
韓国語は短期集中で一気に伸びる人もいると思います。
でも私は、細く長く続ける方が向いています。
そのためには、頑張りすぎない工夫も必要でした。

オンラインか通いかは、勉強時間の作り方にも関係する
社会人が韓国語を続ける時、オンラインか通いかでも勉強時間の作り方は変わると思います。
通いの場合、移動時間はあります。
でも私には、その移動も含めて韓国語モードに切り替える時間になっています。
教室に行く日があることで、生活の中に韓国語の予定ができます。
オンラインの場合は、移動がない分、忙しい日でも始めやすい人がいると思います。
家で受けられるなら、時間のハードルはかなり下がります。
どちらがいいかは、その人の生活によります。
勉強時間を無理に増やすより、「どちらなら戻りやすいか」で考える方が、社会人には現実的かもしれません。
オンラインと通いの違いは、こちらの記事でまとめています。
FAQ
社会人は韓国語を毎日勉強しないと伸びませんか?
毎日できるなら、それは強いと思います。
でも私は毎日きれいにはできていません。
それでも、レッスンの日や短い復習で韓国語に戻るようにしています。
毎日できないから終わりではなく、戻る回数を作る方が私には大事でした。
1日5分だけでも意味がありますか?
私は意味があると思っています。
5分で大きく伸びるというより、韓国語を生活から消さないための時間です。
単語ひとつ、発音ひとつ、ノートを一行。
それでも次に戻るきっかけになります。
レッスンだけで勉強時間は足りますか?
レッスンだけで全部覚えられるわけではないと思います。
でも、レッスンがあることで「何を復習すればいいか」が見えやすくなります。
私の場合は、レッスンで聞いたことを家で少し見返す形が合っています。
一人で全部決めるより、戻る場所がある方が続けやすいです。
忙しくて何週間も空いたら、また始めてもいいですか?
私は、空いても戻っていいと思っています。
韓国語は一回離れたら終わりではありません。
戻る時に、前と同じ熱量をいきなり出そうとすると重いので、まずはノートを開くだけでも十分です。
そこから少しずつ戻ればいいと思います。
まとめ
社会人の韓国語勉強時間は、きれいに決めてもその通りにいかない日が多いです。
だから私は、勉強時間を増やすより、やることを減らす方向で続けています。
5分だけ。
単語ひとつだけ。
レッスンの日に戻るだけ。
それでも、韓国語から完全に離れないためには大事な時間です。
忙しい中で続けるなら、長く頑張るより、戻りやすい形を作ること。
今の私には、その方が合っています。
この記事を書いた人:ハナ -推し活韓国手帖-
推しの言葉をもっと理解したくて、韓国語のグループレッスンに通い始めた30代会社員。韓国語学習、韓国ドラマ、K-POP、韓国コスメを、実体験ベースでゆるく正直に発信しています。

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