韓国語の発音って、声に出すだけで少し恥ずかしくないですか。
家で小さく練習するだけでも、口の形が合っているのかわからない。
レッスンでみんなの前で読むとなると、急に声が小さくなる。
推しの名前や好きなフレーズを言うだけでも、なんだか照れてしまう。
私はまさにそのタイプでした。
今も発音に自信満々というわけではありません。
でも韓国語のグループレッスンに通う中で、少しずつ「恥ずかしいままでも声に出していい」と思えるようになってきました。
この記事では、韓国語の発音が恥ずかしい人に向けて、私が感じていた不安と、ゆるく慣れてきた方法をまとめます。
発音がきれいな人の話ではなく、今もよく止まる生徒の話として読んでもらえたら嬉しいです。
先に結論:恥ずかしさは消すより、小さく慣らす方が私には合っていました
この記事ではこんな話をします
- 私が実際に感じたこと
- よかったところと少し気になったところ
- 同じように迷っている人へ伝えたいこと
発音の恥ずかしさは、気合いで一気に消えるものではありませんでした。
大きな声で言えば慣れる。
何度も練習すれば平気になる。
そう言われても、その大きな声の一回目が怖いんですよね。
私の場合は、恥ずかしさをなくすというより、恥ずかしいまま出せる音を少しずつ増やしていく方が合っていました。
最初は家で小さく声に出す。
次に、レッスンで先生のあとについて読む。
慣れてきたら、短い一文を自分の声で言う。
このくらい段階があると、少しずつ体が覚えていく感じがあります。
完璧な発音を出すためではなく、まず自分の口から韓国語が出ることに慣れる。
私にはそこが大事でした。
なぜ韓国語の発音はこんなに恥ずかしいのか
私が韓国語の発音を恥ずかしいと感じる理由は、たぶんいくつかあります。
まず、日本語にない音があること。
口の形や舌の位置を変えないといけないのに、それが外から見えるのが少し照れます。
次に、合っているか自分で判断しにくいこと。
一人で練習していると、言えているような気もするし、全然違うような気もします。
その曖昧さが不安につながります。
それから、声に出すと自分の下手さがはっきりすること。
ノートに書いているだけなら、まだ勉強している感じがあります。
でも口に出した瞬間、「あ、私ぜんぜん言えてないかも」と感じることがあります。
私はここで何度も小さく落ち込みました。
でも、発音は頭だけで覚えるというより、口で覚える部分が大きいのだと思います。
だから恥ずかしさがあるのは、ある意味かなり自然なことなのかもしれません。
家での練習は「小声」からで十分でした
発音練習というと、大きな声ではっきり言うイメージがあります。
でも私は、最初からそれをやろうとすると続きませんでした。
家族や近所に聞こえないかな。
自分の声が変に聞こえるな。
この口の形で合っているのかな。
そんなことが気になって、結局やめてしまいます。
だから私は、最初は小声でいいことにしました。
口の形だけ作ってみる。
息の出し方だけ真似してみる。
一単語だけ声に出してみる。
小さすぎて練習になっているのかなと思う日もあります。
でもゼロよりはずっといいです。
韓国語を声に出すことへの抵抗を、少しずつ薄める時間になりました。

録音は怖いけれど、自分のクセに気づきやすい
自分の声を録音して聞くのは、正直かなり勇気がいります。
私は最初、自分の声を聞くのが嫌で、録音しても再生できませんでした。
でもたまに聞いてみると、思っていたより日本語っぽくなっている音や、伸ばしすぎている音に気づくことがあります。
録音は、毎日やらなくてもいいと思っています。
私もそんなにまめにはできません。
ただ、レッスンで言いにくかった単語だけ録ってみると、あとで先生の音と比べやすくなります。
ポイントは、自分の声を責めるために聞かないことです。
「ここが変だった」ではなく、「ここを次に少し変えてみよう」くらい。
それくらいの距離で聞く方が、私は続けやすいです。
レッスンで発音を見てもらうと、恥ずかしいけれど早い
発音に関して、私がレッスンでありがたいと感じるのは、自分では気づけないところをその場で見てもらえることです。
口の開き方。
息の強さ。
伸ばす音と短く切る音。
日本語っぽくなっているところ。
一人で練習していると、合っているのかずっと曖昧なままです。
でもレッスンで一度見てもらうと、「あ、そこだったんだ」と腑に落ちることがあります。
もちろん、みんなの前で直されるのは少し恥ずかしいです。
私も今でも照れます。
でも最近は、直されたところは自分の伸びしろとしてメモするようにしています。
発音を直してもらうのは、否定されているというより、聞き取りやすくするために一緒に調整してもらっている感じです。
そう思えるようになってから、少し気持ちが楽になりました。

推しの言葉を真似するのは、かなり楽しい練習でした
発音練習が「正しく言わなきゃ」だけになると、私はすぐ疲れてしまいます。
なので、好きなものと混ぜるようにしています。
推しがよく言う短い言葉。
ドラマで耳に残ったセリフ。
バラエティで何度も出てくる相づち。
こういう言葉を真似してみると、テキストだけの練習より気持ちが動きます。
もちろん、聞こえたまま真似しているだけなので、最初はかなり適当です。
でもそのあとレッスンで似た表現が出てくると、「あの時の音だ」とつながることがあります。
発音練習は、きれいに読むためだけではなく、好きな韓国語の音に少し近づく時間でもあると思っています。
恥ずかしい人ほど、レッスンの空気を見ておきたい
発音が恥ずかしい人にとって、レッスンの空気はかなり大事です。
間違えた時に笑われないか。
声が小さくても待ってもらえるか。
先生がどう直してくれるか。
まわりの人も同じように練習しているか。
ここは、説明文だけではわかりにくいところです。
もし体験レッスンに行くなら、発音そのものよりも「この場所なら少し声を出せそうか」を見てもいいと思います。
私はグループレッスンに通っていますが、同じように声に出している人がいることで、少し安心する日もあります。
オンラインの方が家で声を出しやすい人もいると思います。
通いの方が、教室に行くことでスイッチが入る人もいると思います。
その違いを見たい人向けに、通いとオンラインのレッスンについてまとめた記事もあります。
FAQ
発音が悪いままレッスンに行っても大丈夫ですか?
私も発音に自信がないまま行きました。
むしろ、発音が不安だからレッスンで見てもらいたかったところがあります。
最初からきれいに言える必要はないと思います。
体験の時点で「発音がかなり苦手です」と言っておくと、気持ちは少し楽です。
家で声を出すのが恥ずかしい時はどうしていますか?
私は小声から始めています。
口の形だけ真似する日もありますし、一単語だけ言って終わる日もあります。
完璧な練習ではないかもしれませんが、韓国語を口に出す抵抗を減らすには、それでも意味があると思っています。
グループレッスンで発音を直されるのは気まずくないですか?
最初は気まずかったです。
でも他の人もそれぞれ直されるところがあるので、だんだん「みんなで調整している時間」だと思えるようになりました。
直されたところをメモしておくと、家で練習する時に迷いにくくなります。
推しの動画を真似するだけでも練習になりますか?
私はかなり楽しい入口だと思っています。
正確さだけで見ると足りない部分もありますが、韓国語の音に慣れるきっかけになります。
好きな言葉を真似して、あとからレッスンやテキストで確認できると、ただの暗記より残りやすいです。
まとめ
韓国語の発音が恥ずかしいのは、私にはかなり自然なことでした。
声に出すと下手さが見える。
口の形が合っているかわからない。
人前で読むと急に小さな声になる。
でも、恥ずかしさがあるから向いていないわけではありません。
小声で始めたり、録音をたまに聞いたり、レッスンで少し直してもらったりしながら、ゆっくり慣れていくことはできます。
きれいに言えるようになる前に、まず声に出すことに慣れる。
私にはその順番が合っていました。
この記事を書いた人:ハナ -推し活韓国手帖-
推しの言葉をもっと理解したくて、韓国語のグループレッスンに通い始めた30代会社員。韓国語学習、韓国ドラマ、K-POP、韓国コスメを、実体験ベースでゆるく正直に発信しています。


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