韓国語レッスンが怖い初心者へ|30代の私が最初に不安だったこと

韓国語レッスンに行く前に不安を感じながらノートを開く30代女性 韓国語学習・レッスン

韓国語レッスンに興味はあるのに、いざ申し込むとなると急に怖くなる。

私も最初は、まさにそんな感じでした。

ハングルもまだ自信がないし、発音を人前で言うのも恥ずかしい。

グループレッスンだったら、まわりの人が自分よりずっとできたらどうしよう。

先生に聞かれて、何も答えられなかったらどうしよう。

今でこそ週末の午前中に韓国語のグループレッスンへ通っていますが、最初から平気だったわけではありません。

むしろ「楽しそう」と同じくらい、「私が行って大丈夫かな」がありました。

この記事では、韓国語レッスンが怖い初心者の人に向けて、私が最初に不安だったことと、実際に通ってみて少し見え方が変わったことをまとめます。

少し先に教室のドアを開けた生徒の話として読んでもらえたら嬉しいです。

先に結論:怖いのは、韓国語が無理だからではなく「知らない場所」だからでした

この記事ではこんな話をします

  • 私が実際に感じたこと
  • よかったところと少し気になったところ
  • 同じように迷っている人へ伝えたいこと

私が最初に怖かったのは、韓国語そのものというより、レッスンの中で何が起こるかわからないことでした。

どんな人がいるのか。

どのくらい話さなきゃいけないのか。

間違えたときに、どんな空気になるのか。

ここが見えないから、必要以上に大きく想像していた気がします。

実際に通ってみると、もちろん毎回余裕ではありません。

発音で詰まる日もあるし、聞き取れなくて頭が真っ白になることもあります。

でも、レッスンは「できる人だけが行く場所」ではなくて、「できないところをその場で出していい場所」なんだと少しずつわかってきました。

初心者の不安がある人は、勇気が足りないわけではないと思います。

まだ中の様子を知らないだけ。

私の場合は、その差がかなり大きかったです。

私が最初に怖かったこと

韓国語レッスンを探していたころ、私が気になっていた不安は細かく分けるといくつかありました。

まず、発音です。

韓国語は日本語にない音もあるので、口の形からして合っているのかわからないことが多いです。

家で一人で練習しているときは、間違っていても誰にも聞かれません。

でもレッスンでは声に出すので、その瞬間がとても恥ずかしく感じました。

次に、ハングルを読むスピード。

読むだけで精一杯なのに、意味まで考えるとなると、頭の中が追いつかないことがあります。

教室でみんながスラスラ読んでいたら、自分だけ止まってしまうんじゃないかと心配でした。

それから、推し活やドラマがきっかけという理由も少し気になっていました。

「ちゃんとした目的じゃないと思われるかな」と、変に身構えていたんです。

今なら、好きなものがきっかけで始めるのはかなり自然なことだと思えるのですが、最初はそこにも小さな恥ずかしさがありました。

そしていちばん大きかったのは、続けられるかどうか。

仕事や予定がある中で、毎週のように時間を作れるのか。

途中で行けない日が出てきたら気まずくならないか。

始める前から、まだ起きてもいない心配までしていました。

韓国語の発音を小さく練習する30代女性

通ってみて、思っていたより救われたこと

私が通っているグループレッスンで少し救われたのは、みんなが完璧ではなかったことです。

これは悪い意味ではなくて、すごく安心したという意味です。

単語を覚えるのが得意な人もいれば、発音で止まる人もいる。

聞き取りが早い人もいれば、文法で考え込む人もいる。

それぞれ得意なところと苦手なところが違うので、「私だけができていない」という感じではありませんでした。

発音で止まったときも、笑われるというより、先生がもう一度言ってくれたり、口の形を見せてくれたりする流れになることが多いです。

もちろん教室や先生によって雰囲気は違うと思います。

でも少なくとも私の場合は、間違えることより、間違えたまま自分では気づけないことの方があとから怖いなと思うようになりました。

家で一人で勉強していると、できないところを見られない安心感があります。

そのかわり、できないところを直してもらう機会も少ないです。

レッスンではその逆で、少し恥ずかしいけれど、その場で見てもらえる。

私にはこの感じが合っていました。

初心者のうちは「できるか」より「聞きやすいか」を見たい

もし今の私が、最初の自分に声をかけるなら、「自分ができるかどうか」だけで判断しなくてもいいよと言いたいです。

初心者のころは、自分の韓国語力にばかり目が行きます。

でもレッスンを続けやすいかどうかは、語学力だけでは決まらない気がします。

私が見ておきたいと思うのは、こういうところです。

  • わからないと言いやすい雰囲気か
  • 発音で止まっても急かされすぎないか
  • 質問したときに、自分の言葉で理解できる説明が返ってくるか
  • まわりの人と比べすぎずにいられそうか
  • 通う場合は、無理なく行ける生活リズムに入るか
  • オンラインの場合は、家でも声を出しやすい環境を作れそうか

特に大人になってからの勉強は、気合いだけで押し切るのが難しい日もあります。

だからこそ、内容の良さだけでなく「ここなら緊張しながらでも続けられそう」と思えるかが、私には大事でした。

グループレッスンが怖い人に伝えたいこと

グループレッスンという言葉だけで、少し緊張する人もいると思います。

私も最初は、比べられる場所のように感じていました。

でも通ってみると、グループだからこそ救われる場面もあります。

自分がわからなかったところを、別の人が質問してくれることがあります。

誰かの発音を聞いて、「あ、私もそこ苦手かも」と気づくことがあります。

先生との一対一だけではなく、同じように学んでいる人がいることで、少し肩の力が抜ける日もあります。

もちろん、人前で話すのがかなり苦手な人には、マンツーマンやオンラインの方が始めやすい場合もあると思います。

私もグループレッスンしか正解だとは思っていません。

ただ、グループレッスンは「できる人たちの中に入る場所」というより、「それぞれ違うつまずきを持っている人たちと一緒に進む場所」でもあるんだなと感じています。

韓国語グループレッスンで女性同士が穏やかに学ぶ教室

不安なままでも、体験してみる価値はあると思った理由

不安が全部なくなってから始めようとすると、たぶん私は今も始められていなかったと思います。

なぜなら、始める前の不安は、始める前の情報だけでは消えにくいからです。

実際の雰囲気、先生の話し方、クラスのペース、自分が声を出したときの感覚。

これは画面の説明を読んでいるだけでは、なかなか想像しきれません。

だから、いきなり長く通うと決めるよりも、体験や見学で「自分の緊張が少しゆるむか」を見てみるのはありだと思います。

その場で完璧に話せるかより、帰り道に「もう一回なら行けるかも」と思えるか。

私なら、そこをかなり見ます。

オンラインと通いのどちらが自分に合いそうかも、最初は迷いやすいところです。

その話は別の記事で、私が通いで続けている感覚も入れながらまとめています。

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FAQ

発音で止まったら、空気が悪くなりませんか?

私も最初はそこが怖かったです。

でも実際には、発音で止まるのはかなり普通のことでした。

韓国語は口の形や息の出し方が日本語と違うので、最初からきれいに言えなくても不思議ではありません。

私の場合、止まったときに先生がもう一度言ってくれたり、まわりの人も一緒に練習する流れになったりして、思っていたほど一人だけ目立つ感じではありませんでした。

不安なら、体験のときに「発音がかなり不安です」と最初に言ってしまうのもありだと思います。

推し活がきっかけでも浮きませんか?

私も推しの言葉をもう少しわかりたい気持ちが、韓国語を続ける理由のひとつです。

最初は少し照れましたが、ドラマやK-POPがきっかけの人は珍しくないと感じています。

むしろ、好きなものがあると単語を覚えるきっかけになります。

歌詞や字幕、ライブ配信で聞いた言葉が、レッスンで出てきたときはかなり嬉しいです。

仕事が忙しくて休んだら、置いていかれそうです

これは今でも少し不安になることがあります。

大人の勉強は、仕事や体調や家の予定に影響されますよね。

私の場合は、休んだあとに完璧に取り返そうとするとしんどいので、「次のレッスンで戻る」くらいに考えるようにしています。

体験や問い合わせの段階で、休んだときの振替やフォローの雰囲気を聞いておくと、気持ちはかなり違うと思います。

まったくの初心者でも、最初からレッスンに行っていいですか?

私が入ったときも、最初から全部わかっていたわけではありません。

ハングルも読みながら止まることがありましたし、発音も自信がありませんでした。

ただ、初心者向けのクラスでも進み方は教室によって違うと思うので、「どのくらいの人が入るクラスなのか」は先に聞いておくと安心です。

自分の今の状態を少し正直に伝えた方が、合う場所を見つけやすい気がします。

まとめ

韓国語レッスンが怖い初心者の人に、私がいちばん伝えたいのは「怖いままでもおかしくない」ということです。

発音が不安。

グループで浮かないか不安。

続けられるか不安。

その気持ちは、始める前ならかなり自然だと思います。

でも私の場合、実際に通ってみると、レッスンはできる自分を見せる場所というより、できないところを少しずつ外に出していく場所でした。

それがわかってから、韓国語への距離が少し近くなりました。

不安がゼロになってからではなく、「一回だけ雰囲気を見てみる」くらいの小さな一歩でもいい。

そのくらいの温度で始めても、韓国語はちゃんと日常に入ってきてくれると思います。


この記事を書いた人:ハナ -推し活韓国手帖-

推しの言葉をもっと理解したくて、韓国語のグループレッスンに通い始めた30代会社員。韓国語学習、韓国ドラマ、K-POP、韓国コスメを、実体験ベースでゆるく正直に発信しています。

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