韓国語レッスンは初心者でも行って大丈夫だった?30代からグループレッスンを始めた私の本音

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韓国語レッスンに興味はあるけれど、

「初心者でもついていけるのかな?」

「ハングルもまだあやしいのに、教室に行って大丈夫?」

「独学で少し勉強してからの方がいい?」

そんなふうに迷っていませんか?

私も、最初はまさに同じでした。

韓国ドラマやK-POPが好きで、推しの言葉を少しでもそのまま理解できたらいいな、とは思っていました。でも、実際に韓国語レッスンへ通うとなると、急にハードルが高く感じるんですよね。

私が韓国語のグループレッスンに通おうと決めたきっかけは、推しが入隊する時期になり、グループとしての活動休止の噂が出始めたことでした。

「活動再開までに、少しでも韓国語を聞き取れるようになりたい」

そう思って、初心者クラスのグループレッスンに通い始めました。

この記事では、韓国語レッスンに初心者のまま通い始めた私が、実際に感じた良かった点・大変だった点を、同じように迷っている人へ向けて正直にまとめます。

結論:私は初心者のまま行ってよかった。でも合う・合わないはある

この記事ではこんな話をします

  • 初心者のまま韓国語レッスンに行ってみた私の本音
  • グループレッスンで助かったことと、少し物足りなかったこと
  • 推し活きっかけで韓国語を続けるリアルな感覚

結論から言うと、私は初心者のまま韓国語レッスンに行ってよかったです。

ハングルの読み方も発音もまだあやしい状態でしたが、最初から先生に見てもらえたことで、「このまま続ければ少しずつ分かるようになるかも」と思えました。

特に、私と同じように、

  • 推しの言葉を聞き取れるようになりたい
  • 独学だけだと続くか不安
  • 発音が合っているのか自分では分からない
  • 同じ目的の人と一緒に勉強したい

という人なら、レッスンという形はかなり心強いと思います。

ただ、グループレッスンは自分だけのペースで進むわけではありません。私も「ここ、もう少しゆっくり聞きたいな」と思うことはあります。

なので、「初心者なら絶対グループレッスンがいい」と言いたいわけではありません。私の場合は、ひとりで頑張るよりも、毎週行く場所があって、同じ韓国好きの人と会えることが続ける力になっています。

私が韓国語レッスンを始めたきっかけ

私が韓国語をちゃんと勉強しようと思ったのは、推し活がきっかけでした。

最初は、字幕つきの動画や翻訳された投稿を見て楽しんでいました。それだけでも十分楽しいのですが、ライブ配信やライブのMCを見ていると、「今この瞬間の言葉を、できればそのまま受け取りたい」と思うようになりました。

特に、推しが入隊する時期になり、グループ活動がしばらく休止するかもしれないという空気が出てきたとき。

「次にグループ活動が再開するころには、韓国語をもう少し聞き取れる自分でいたい」

そう思ったのが、独学から一歩進んでレッスンに通おうと決めたきっかけです。

推し活をきっかけに韓国語を学ぶ夜のデスク

私の場合、土曜日の午前中に韓国語のグループレッスンに通っています。レッスンがある日は、そこから週末が始まる感じです。

仕事が忙しい時期は、平日は勉強どころではない日もあります。残業を推しの写真や動画で乗り切って、帰りにコンビニでハーゲンダッツかポテチを買って自分を甘やかす日もあります。

だからこそ、毎週決まった時間にレッスンがあることは、私にとって「韓国語を続ける仕組み」になりました。

初心者クラスの最初は正直地味。でもここが大事だった

韓国語レッスンを始めて、最初の1、2か月は正直少し大変でした。

私が入ったのは、新しく開講する初心者クラス。みんなのレベルがある程度そろっていたのは安心でしたが、最初はハングル1音1音の書き方や発音の勉強が中心です。

キラキラした韓国語会話というより、まずは文字と音。

今思うとここがとても大事なのですが、始めたばかりの頃は「地味だな」と感じる瞬間もありました。実際、8人で始まったグループレッスンも、最初の段階で4人まで減りました。

ここは、初心者が最初にぶつかりやすい壁だと思います。

韓国語を始める前は、「少し勉強すれば推しの言葉が分かるようになるかも」と期待していました。でも実際には、まずハングル、発音、基本文法をコツコツ積み上げる必要があります。

ただ、この地味な時期を越えると、動画や歌詞の中で知っている単語が聞こえたときの嬉しさが出てきます。

初心者がレッスンで一番助かったのは「発音を見てもらえること」

私が韓国語レッスンに通って一番良かったと感じているのは、発音を見てもらえることです。

単語を知っていても、発音が違うと相手に通じないことがあります。韓国語には日本語にない音もあるので、最初のころは特に難しく感じました。

先生に続けて1人ずつ発音していく場面では、「自分だけうまく言えていない気がする」と少し落ち込んだこともあります。

でも、家で声に出して練習したり、鏡を見ながら口の形を確認したり、韓国語アプリの発音問題を試したりしているうちに、少しずつ自信がついてきました。

女性が鏡を見ながら韓国語の発音を練習するデスク

独学でも、単語や文法は学べます。

でも、発音が合っているかどうかは、自分だけでは判断しづらいです。少なくとも私は、最初の段階で先生に聞いてもらえるのがかなりありがたかったです。

グループレッスンの良かった点

私が受けているのはグループレッスンです。

実際に通ってみて、良かったと感じている点は大きく4つあります。

ネイティブの先生に教えてもらえる安心感がある

講師になる一定のレベルに達しているネイティブの先生に教えてもらえるので、発音や表現に安心感があります。

さらに、日本語の理解が深い先生だと、「この単語は日本語でいうとこういうニュアンス」という説明をしてくれることがあります。

テキストに載っている意味だけでは分からない、感覚的な部分まで教えてもらえるのは、レッスンならではの良さでした。

同じ目的の人と話せるのが楽しい

グループレッスンには、韓国ドラマやK-POPが好きな人が多いです。

レッスン前後に、行ったライブの感想、今季の韓国ドラマ、K-POPのニュースなどで盛り上がれるのが楽しいです。

私は、同じグループの生徒さんに会いに行く延長線で韓国語を勉強している感覚もあります。

毎週レッスンがあるのに、「行かなきゃいけない」という義務感や「行きたくない」という気持ちがほとんどありません。これは、続けるうえでかなり大きいです。

大人の初心者向け韓国語グループレッスン風景

普段関わらない人との交流ができる

グループレッスンには、普段の生活ではあまり関わらない年齢層の人もいます。

会社や学生時代の友達とは違うつながりができるのも、グループレッスンの良さです。

時間が合えば、レッスン帰りに一緒にご飯を食べることもあります。韓国語を学ぶ場所というだけでなく、韓国好きの人とゆるくつながれる場所になっています。

決まった時間があるから続けやすい

独学だと、「今日は疲れたから明日でいいか」となりがちです。

もちろん、無理をしないことも大事です。でも、私は自分に甘いところもあるので、毎週決まった時間にレッスンがあることで、自然と続けられています。

忙しい会社員にとって、勉強を習慣にするのは簡単ではありません。

だからこそ、予定としてカレンダーに入っているレッスンは、継続の助けになります。

グループレッスンで物足りないと感じた点

良いことばかりではなく、グループレッスンには物足りない点もあります。

一番大きいのは、自分の理解度だけに合わせて授業が進むわけではないことです。

もちろん、授業の合間に「ここまでで質問はありますか?」「分からないところはありますか?」と聞いてくれます。

それでも、完全に自分のペースで進めたい人には、少しもどかしく感じる場面があると思います。

また、私の通っているレッスンでは、いろいろな先生の授業スタイルや発音に慣れるために、1か月ごとに先生がローテーションで変わります。

これは、いろいろな発音に触れられるという意味では良い点です。

ただ、先生のことを知る前に交代の時期が来てしまって、少し寂しく感じることもあります。

もし私が「自分の苦手なところだけを、同じ先生にじっくり見てほしい」と強く思うタイプだったら、マンツーマンも気になっていたと思います。

私と同じタイプなら、グループレッスンは続けやすいかもしれない

実際に通ってみて、私と同じようなタイプの人なら、グループレッスンは続けやすいかもしれないと思いました。

  • 発音を最初からしっかり見てもらいたい人
  • 独学だけだと続くか不安な人
  • 韓国ドラマやK-POPの話ができる仲間がほしい人
  • 推し活をもっと楽しむために韓国語を学びたい人
  • 決まった時間がある方が勉強を続けやすい人

特に、推し活や韓国ドラマがきっかけで韓国語を学びたい人には、「同じ話題で盛り上がれる人がいる」というだけでもかなり楽しいです。

同じような目的の人がいると、勉強というより「好きなものをもっと楽しむための時間」になります。

逆に、私だったら少し迷いそうなタイプ

一方で、もし自分が次のタイプだったら、グループレッスンだけで続けるかは少し迷ったと思います。

  • 自分のペースでどんどん進めたい人
  • 質問をたくさんしたい人
  • 人前で発音するのがかなり苦手な人
  • 短期間で集中的に伸ばしたい人
  • スケジュールが不規則で固定レッスンに通いにくい人

こういうタイプの人は、オンラインのマンツーマンや、独学とレッスンの併用の方が気楽に感じるかもしれません。

初心者だから必ずグループレッスン、というわけではありません。

私自身、韓国語は「続けられる形」が一番大事だなと感じています。

韓国語が少し分かるだけで、推し活はもっと楽しくなる

韓国語レッスンを始めて良かったと思う瞬間は、日常の中に少しずつ増えていきました。

たとえば、ライブ配信やライブのMCで、推しの言葉が少し分かるようになったとき。

映画館のライブビューイングでMCを聞いていて、通訳されるより早く反応できたとき。

横で見ていた友人に、「今、頷いたり相槌打ったりしていて、本当に勉強の成果が出てるんだなと思った」と言われたこともあります。

これはすごく嬉しかったです。

ほかにも、お店の順番待ちやレジ待ちで、前後の人の韓国語がふと聞こえてきて、意味が分かると楽しくなります。

動画コンテンツやドラマを見ていて、日本語字幕と単語の直訳の違いに気づけるようになったのも面白いです。字幕は自然な日本語になるように、少し柔らかいニュアンスになっていることが多いんだなと感じます。

「윤슬(ユンスル)」のように、日の光や月の光に反射してキラキラ輝いている水面を表す言葉を知ったときは、韓国語って素敵だなと思いました。

歌詞に出てくる言葉の情景が前より浮かぶようになると、推し活の楽しさも少し深くなります。

もし今の私がもう一度レッスンを探すなら見るところ

私はたまたま新しく開講する初心者クラスに入れましたが、もし今の私がもう一度レッスンを探すなら、ここは見ると思います。

初心者クラスがあるか

ハングルの読み書きから始められるクラスだと、最初の不安はかなり減ると思います。

「少し分かる人向け」のクラスに入ると、最初からついていくのが大変になる可能性があります。

発音を見てもらえるか

私が一番助かったのは発音だったので、発音を聞いてもらえる雰囲気かどうかは気になります。

韓国語は、文字だけでなく音も大切。先生に口の形や音の違いを見てもらえると、「自分では分からないところ」を拾ってもらえる感じがありました。

グループかマンツーマンか

グループレッスンは、仲間ができて続けやすいのが私には合っていました。

一方で、マンツーマンなら自分のペースで質問しやすそうだなとも思います。

どちらが上というより、自分が気楽に続けられる方がいいと思います。

通いやすい時間・場所か

社会人の場合、通いやすさはかなり大事だと思います。

仕事の後や週末に無理なく通えるかどうかで、続けやすさはだいぶ変わりそうです。

いきなり決めるのが不安なら、雰囲気を見られるか

いきなり申し込むのが不安なら、体験や見学のように雰囲気を見られる機会があると安心だと思います。

先生との相性、クラスの雰囲気、授業のスピードは、外から見ているだけだと分からない部分もあります。

私も、最初に「ここなら通えそう」と思えたことが続ける理由のひとつになりました。

まとめ:初心者でも、最初の一歩を踏み出せばどうにかなる

私は、初心者のまま韓国語レッスンに行ってみてよかったです。

もちろん、最初の1、2か月は地味に感じることもあります。発音がうまくできなくて落ち込む日もあります。

でも、少しずつ聞き取れる言葉が増えて、推しの言葉やドラマのセリフが前より近く感じられるようになると、「続けていてよかった」と思える瞬間がちゃんと来ます。

私が3年前の自分に伝えるなら、こう言いたいです。

思い立ったが吉日。

今の自分が一番若い。

気持ちが高まっているときに、勢いで始めた方がいいです。

最初の一歩を踏み出してしまえば、後はどうにかなります。笑

無理なく続ける韓国語学習と小さなごほうび

韓国が好きだけど、まだ一歩踏み出せない人へ。

完璧に準備してからじゃなくても、少なくとも私は大丈夫でした。

初心者のまま、「ちょっと雰囲気を見に行ってみる」くらいの気持ちでもいいと思います。

そこから少しずつ、自分のペースで韓国語との距離を縮めていけばいいと思います。

FAQ

ハングルが読めないまま行っても平気?

私が入った初心者クラスは、ハングルの読み書きから始まりました。教室によって違うと思うので、不安なら申し込み前に「本当に初心者でも大丈夫ですか?」と聞いておくと安心です。

韓国語は独学してからレッスンに行くべきですか?

私は、完璧に独学してから行ったわけではありません。むしろ、発音や文字の読み方を最初に見てもらえたのがありがたかったです。少し予習してから行くのも、初心者クラスにそのまま入るのも、自分が動きやすい方でいいと思います。

グループレッスンとマンツーマンはどちらが初心者向きですか?

私の場合は、グループレッスンの「同じ韓国好きの人に会える感じ」が続けやすさにつながっています。ただ、自分のペースでたくさん質問したい人なら、マンツーマンの方が気楽に感じるかもしれません。

推し活目的で韓国語を始めてもいいですか?

私は完全に推し活がきっかけでした。推しの言葉を少しでもそのまま理解したい、ライブ配信を字幕なしで少しでも楽しみたい、歌詞のニュアンスを知りたい。そういう気持ちは、勉強を続けるかなり強い味方になると思います。


この記事を書いた人:ハナ -推し活韓国手帖-

推しの言葉をもっと理解したくて、韓国語のグループレッスンに通い始めた30代会社員。韓国語学習、韓国ドラマ、K-POP、韓国コスメ、新大久保で楽しめる韓国気分などを、実体験ベースで発信しています。

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