韓国に行きたいけれど、すぐに旅行へ行けるわけではない。
そんな時、私にとって新大久保は少しだけ韓国気分を味わえる場所です。
韓国料理のお店、韓国コスメ、カフェ、ハングルの看板。歩いているだけで、韓国語を勉強したい気持ちや、推し活の楽しい気持ちがふっと戻ってきます。
もちろん、新大久保は韓国そのものではありません。でも、日常の中で韓国に触れられる街として、私は行くたびにわくわくします。
今回は、30代の私が新大久保で韓国気分を味わいたい日に楽しみにしていることをまとめます。
お店の営業時間やメニューは変わることがあるので、具体的に行く時は最新情報を確認する前提で、ここでは私の楽しみ方を書いていきます。
先に結論:新大久保は、韓国気分を少しずつ拾える街
この記事ではこんな話をします
- 私が実際に感じたこと
- よかったところと少し気になったところ
- 同じように迷っている人へ伝えたいこと
私が新大久保で楽しいと感じるのは、何かひとつの目的だけではありません。
ごはんを食べる、韓国コスメを見る、カフェで休む、ハングルの看板を眺める、韓国語が聞こえてくる空気を感じる。
そういう小さな韓国気分を、街歩きの中で少しずつ拾えるところが好きです。
特に韓国語のレッスンに通い始めてからは、前よりも看板の文字やメニュー名が気になるようになりました。
全部読めるわけではないのですが、知っている単語を見つけると少し嬉しいです。
私にとって新大久保は、「韓国語を勉強していてよかったな」と思える瞬間が、日常の中に増える場所でもあります。
新大久保で韓国気分を感じる瞬間
新大久保を歩いていて韓国気分になるのは、まず目に入るものが変わるからだと思います。
ハングルの看板、韓国料理のメニュー、韓国コスメのパッケージ、K-POP関連のグッズ。
普段の生活圏とは少し違う情報が一気に入ってくるので、駅を降りた瞬間から気持ちが切り替わります。
私は、特に韓国コスメのお店を見るのが好きです。
実際に買うものを決めていなくても、パックや下地、リップを眺めているだけで楽しいです。最近使ってよかったものを見つけると、「これ家にある」と少し嬉しくなります。
韓国語を勉強する前は、パッケージの文字を雰囲気で見ていたのですが、今は少しだけ読もうとするようになりました。
読める単語はまだ多くありません。でも、文字を「模様」ではなく「言葉」として見られるようになっただけで、新大久保の歩き方が少し変わった気がします。

ごはんで韓国気分を味わうのがやっぱり楽しい
新大久保に行く時、やっぱり楽しみなのはごはんです。
韓国料理は、味だけでなく、テーブルに料理が並んだ時の感じも好きです。スープ、キムチ、小皿、湯気。そういうものを見るだけで少し気分が上がります。
最近、私の中で気になっているのは、豚肉を使った澄んだスープのような韓国料理です。
韓国語の先生から聞いたことがきっかけで、ドラマや番組に出てくる料理だけではなく、現地の人が日常で食べるようなごはんにも興味が出てきました。
辛くて濃い料理も好きですが、落ち着いた味の韓国料理にも惹かれます。
大人になってからは、にぎやかなごはんだけでなく、体にすっと入るようなスープ系の料理がより好きになりました。
新大久保はお店が多い分、行くたびに迷います。人気店は混んでいることもあるので、私は行きたいお店がある時は事前に営業情報や混みやすい時間を軽く確認するようにしています。
韓国カフェで少し休む時間も好き
新大久保は人が多い日もあるので、歩き続けると少し疲れます。
そんな時に、韓国っぽい雰囲気のカフェで休む時間も好きです。
ドリンクを飲みながら、買ったコスメを見たり、友達とドラマの話をしたり、推しの話をしたり。特別なことをしなくても、その時間だけでかなり満たされます。
私の場合、ひとりで行く時は予定を詰め込みすぎない方が楽しめます。
気になるお店をいくつか見て、疲れたらカフェに入って、また少し歩く。新大久保は情報量が多い街なので、余白を残しておくくらいがちょうどいいです。
韓国旅行のように大きく移動するわけではないけれど、日常の中で少しだけ気分を変えられる。それが新大久保の良さだなと思います。
韓国コスメを見るだけでも気分が上がる
新大久保に行くと、韓国コスメを見たくなります。
シートマスク、日焼け止め、下地、リップ、クッションファンデ。日本でも買えるものは増えましたが、実際に棚に並んでいるのを見るとやっぱり楽しいです。
私は最近、ノーファンデの日に使いやすい下地や、肌がゆらいだ日に使うシートマスクが気になるようになりました。
20代のころは、色味やパッケージのかわいさで選ぶことも多かったです。でも30代になってからは、肌が疲れて見えにくいか、乾燥しにくいか、普段の生活で使いやすいかを前より気にするようになりました。
新大久保で韓国コスメを見ると、そういう自分の変化にも気づきます。
かわいいだけでなく、今の自分に合うものを探す時間が楽しいです。

韓国語レッスンに通い始めてから、新大久保の見え方が変わった
韓国語のグループレッスンに通う前の私は、新大久保を「韓国料理とコスメの街」として見ていました。
それは今も変わらないのですが、最近はハングルや韓国語の音にも少し目が向くようになりました。
看板に知っている単語があると、頭の中で読んでみたくなります。
メニュー名を見て、レッスンで習った発音を思い出すこともあります。
まだまだ読めないものも多いですし、会話がすらすらできるわけでもありません。でも、少し前の自分よりは、韓国語が街の中で見つけやすくなりました。
この小さな変化が、私はけっこう嬉しいです。
勉強が全部テキストの中だけで終わるのではなく、街を歩いている時にもつながる。そう感じると、またレッスンを続けようと思えます。
ひとりで行く時の楽しみ方
新大久保は友達と行っても楽しいですが、私はひとりでふらっと行くのも好きです。
ひとりだと、自分のペースでお店を見られます。
気になるコスメをじっくり見たり、混んでいたら別のお店に変えたり、カフェで少し長めに休んだり。誰かに合わせなくていい分、気楽です。
私がひとりで行くなら、こんな過ごし方がしやすいです。
- 混む時間を少し避けて行く
- 見たいコスメのお店を1、2軒だけ決めておく
- ごはんは無理に人気店にこだわりすぎない
- 疲れたら早めにカフェで休む
- 買いすぎないように、欲しいものを軽くメモしておく
新大久保は誘惑が多いので、何も決めずに行くとつい買いすぎてしまうことがあります。
私は「今日はパックを見る」「今日はごはんを楽しむ」くらいにテーマをひとつ決めると、満足感が高いです。
友達と行く時の楽しみ方
友達と新大久保に行く時は、やっぱりごはんとカフェが中心になります。
韓国ドラマの話をしたり、推しの話をしたり、最近使ってよかったコスメを見せ合ったり。韓国に関係する話題を気兼ねなく話せる時間が楽しいです。
私の場合、韓国語レッスンのクラスでも、ドラマやK-POPの話になることがあります。
同じものが好きな人と話すと、「私だけじゃなかったんだ」と思えて嬉しくなります。新大久保も少し似ていて、同じ空気を楽しんでいる人が多い感じがして、歩いているだけで気分が上がります。
友達と行く時は、お店を詰め込みすぎず、ゆっくり話せる時間を作る方が私は好きです。
ごはんを食べて、少し歩いて、カフェで休む。それくらいのペースが、30代の休日にはちょうどいいなと思います。
新大久保に行く時に気をつけていること
新大久保は楽しい街ですが、混んでいる日も多いです。
私が行く時に気をつけているのは、このあたりです。
- 最新の営業時間や定休日を確認する
- 人気店は待つ可能性も考えておく
- 歩きやすい靴で行く
- 買い物バッグに余裕を持たせる
- 人が多い日は無理に全部回ろうとしない
特にお店の情報は変わることがあるので、SNSや公式情報を見てから行く方が安心です。
せっかく行って閉まっていたら悲しいので、私は気になるお店だけでも事前に確認するようにしています。
あと、新大久保は歩いているだけでも意外と疲れます。かわいい靴で行きたい気持ちもありますが、私は歩きやすさも大事にしています。
FAQ
新大久保はひとりでも楽しめますか?
私はひとりでも楽しめると思っています。
むしろ、韓国コスメをじっくり見たい時や、自分のペースで歩きたい時はひとりの方が楽なこともあります。混んでいる日もあるので、無理に予定を詰め込まない方が気持ちよく過ごせる気がします。
韓国語がわからなくても楽しめますか?
もちろん楽しめます。
私も韓国語を勉強する前から新大久保は楽しかったです。ただ、少し読めるようになってからは、看板やメニューを見る楽しさが増えました。
韓国語がわかると全部が変わるというより、街歩きの中で小さな嬉しさが増える感じです。
初めて行くなら何を目的にすると良いですか?
私なら、ごはん、カフェ、韓国コスメのどれかひとつをメインにします。
初めてだと見たいものが多くなりがちですが、最初から全部回ろうとすると疲れてしまうかもしれません。ひとつ楽しめたら十分、くらいの気持ちだと楽だと思います。
まとめ
新大久保は、日常の中で少し韓国気分を味わいたい時に楽しい街です。
韓国料理を食べる、韓国コスメを見る、カフェで休む、ハングルの看板を眺める。ひとつひとつは小さなことですが、私にとっては気分を切り替える大事な時間になっています。
韓国語のレッスンに通い始めてからは、前よりも街の中の言葉に目が向くようになりました。
まだ読めないものも多いけれど、知っている単語を見つけるだけで少し嬉しいです。
韓国旅行にすぐ行けない時でも、新大久保でごはんを食べたり、コスメを見たりすると、また韓国語を続けよう、推し活も楽しもうと思えます。
これからも、自分のペースで新大久保の韓国気分を楽しんでいきたいです。
この記事を書いた人:ハナ -推し活韓国手帖-
推しの言葉をもっと理解したくて、韓国語のグループレッスンに通い始めた30代会社員。韓国語学習、韓国ドラマ、K-POP、韓国コスメを、実体験ベースでゆるく正直に発信しています。


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