韓国語の勉強を始めると、ノートをどう作ればいいのか迷うことがあります。
単語は単語だけでまとめた方がいいのかな。
文法は色分けした方が覚えやすいのかな。
レッスン中に書いたメモがぐちゃぐちゃで、あとから見返す気になれない。
私も最初は、きれいな韓国語ノートを作ろうとして、少し疲れていました。
SNSで見るような整ったノートに憧れはあります。
でも実際のレッスン中は、先生の話を聞いて、発音して、意味を追いかけるだけで精一杯です。
今は、きれいなノートより「あとで自分が戻ってこられるノート」を大事にしています。
この記事では、韓国語のグループレッスンに通う私が、続けやすかったノートの書き方をまとめます。
先に結論:ノートはきれいに作るより「未来の自分が読める」くらいでいい
この記事ではこんな話をします
- 私が実際に感じたこと
- よかったところと少し気になったところ
- 同じように迷っている人へ伝えたいこと
私の場合、韓国語ノートはきれいに仕上げようとすると続きませんでした。
色分けを決めすぎる。
単語と文法を完璧に分ける。
余白までそろえようとする。
最初は楽しいのですが、忙しい日が続くと、そのルール自体が負担になります。
今は、未来の自分が見返したときに「何でここに線を引いたのか」がわかれば十分、くらいに考えています。
書き方が少し雑でも、レッスン中の自分が引っかかった場所が残っている方が、あとから役に立つことが多いです。
ノートは作品ではなく、韓国語に戻るための場所。
そう思うようになってから、かなり気持ちが楽になりました。
レッスン中は「全部書く」をやめました
グループレッスンに通い始めたころ、私は先生の説明をできるだけ全部書こうとしていました。
でも、書くことに集中しすぎると、声に出すタイミングを逃したり、先生の発音を聞き落としたりします。
それで途中から、全部書くのをやめました。
私が残すようにしているのは、主にこのあたりです。
- 自分が間違えたところ
- 先生に直してもらった発音
- 「あ、これドラマで聞いたかも」と思った表現
- 日本語で考えるとズレそうな言い方
- 次にもう一回見たい単語
完璧な板書ではなく、自分が止まった場所のメモです。
あとから見返したとき、「ここでつまずいたんだった」と思い出せる方が、私には使いやすいです。

単語だけでなく「出てきた場面」も残す
韓国語の単語は、ただ日本語訳だけを書いても、なかなか残らないことがあります。
私も単語帳のように並べるだけだと、次に見た時に「あれ、これ何だっけ」となりがちです。
そこで、できるだけ場面も一緒に残すようにしています。
レッスンで自己紹介の流れで出てきた。
推しの動画で聞いたことがある。
韓国ドラマのカフェの場面で使われていた。
先生が「これはよく使う」と言っていた。
こういう小さな背景があると、単語がただの文字ではなくなります。
私は記憶力が強い方ではないので、意味だけで覚えるより、場面ごと残す方が少し戻りやすいです。
色分けは少なめの方が続きました
きれいなノートを作りたくなると、色分けを増やしたくなります。
でも私の場合、色のルールを増やすとレッスン中に迷ってしまいました。
これは何色で書くんだっけ。
発音は青で、文法は赤で、単語は緑で。
そう考えているうちに、先生の話が進んでしまうことがあります。
今は色をかなり減らしています。
大事なところに線を引く色。
あとで見返したいところに付箋を貼る。
それくらいです。
色が少なくても、自分が見返せれば大丈夫。
私にはそのくらいの軽さが合っていました。
レッスン後に5分だけ整える
レッスン中のノートは、どうしても散らかります。
だから私は、レッスン後に少しだけ整える時間を作るようにしています。
といっても、長くはやりません。
帰り道やカフェで、5分だけ見返すくらいです。
その時にやるのは、だいたいこの3つです。
- 今日いちばん覚えたい表現に印をつける
- 発音で直されたところを一言で残す
- 次回までに見返したいページに付箋を貼る
これだけでも、次にノートを開いた時の戻りやすさが違います。

ノート作りでしんどくなったら、学び方も見直していい
ノートを作ること自体がしんどくなる時もあります。
一人で整理しようとしても、どこが大事なのかわからない。
発音のメモをどう残せばいいかわからない。
ノートは増えているのに、韓国語が身についている感じがしない。
私もそういう時があります。
そんな時、レッスンで先生に聞いたり、クラスの流れの中で「ここが大事なんだ」と見えると、少し整理しやすくなりました。
オンラインでも通いでも、わからないところを誰かに聞ける場所があると、ノートの意味も変わる気がします。
FAQ
韓国語ノートは単語用と文法用で分けた方がいいですか?
私は最初、分けようとして少し面倒になりました。
今はレッスン用のノートを中心にして、あとで見返したい単語だけ別に小さく残すことがあります。
きれいに分けるより、続けられる形の方が私には大事でした。
ハングルと日本語訳はどう書いていますか?
私の場合は、ハングルの横に日本語訳を書き、必要な時だけ読み方や発音の注意を小さく書きます。
全部に読み方を書くとノートがいっぱいになるので、「これはまた間違えそう」と思ったものだけ残しています。
レッスン中に書くのが追いつかない時はどうしていますか?
追いつかない時は、全部書くのをあきらめます。
その代わり、自分が止まったところだけ丸をつけたり、あとで聞きたいところに印をつけたりします。
聞く時間と声に出す時間も大事なので、ノートだけに必死になりすぎないようにしています。
ノートを見返す習慣が続きません
私も毎日きれいには見返せていません。
だから、レッスン後の5分だけを大事にしています。
その日のうちに一つだけ印をつけておくと、次に開いた時に戻りやすいです。
まとめ
韓国語の勉強ノートは、きれいに作るほど良いとは限らないと感じています。
私にとって大事なのは、未来の自分が戻ってこられること。
間違えたところ、気になった表現、発音で直されたこと。
そういう小さな引っかかりが残っているノートの方が、あとから役に立ちます。
完璧なノートを作ろうとして疲れるより、少し雑でも続けられる方へ。
韓国語のノートは、そのくらい身近な場所でいいと思っています。
この記事を書いた人:ハナ -推し活韓国手帖-
推しの言葉をもっと理解したくて、韓国語のグループレッスンに通い始めた30代会社員。韓国語学習、韓国ドラマ、K-POP、韓国コスメを、実体験ベースでゆるく正直に発信しています。


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