韓国語の単語が覚えられない時に|30代の私がやめた丸暗記と小さな残し方

韓国語の単語カードを見ながら少し悩む30代女性 韓国語学習・レッスン

韓国語の単語が、思ったより覚えられない。

昨日見たはずなのに、もう忘れている。

単語帳を開いても、似たような音に見えてくる。

レッスンで出てきた時に「あ、これやったのに」と悔しくなる。

私もよくあります。

大人になってからの暗記は、学生の頃よりずっと重く感じる日があります。

でも最近は、単語を一気に詰め込むより、自分の生活や好きなものとつなげて小さく残す方が、私には合っていると感じています。

この記事では、韓国語の単語が覚えられない時に、私がやめたことと、少し楽になった覚え方をまとめます。

先に結論:単語を覚えられないのは、やる気だけの問題ではありませんでした

この記事ではこんな話をします

  • 私が実際に感じたこと
  • よかったところと少し気になったところ
  • 同じように迷っている人へ伝えたいこと

単語が覚えられないと、つい自分のやる気や記憶力のせいにしたくなります。

私も「こんなに忘れる?」と何度も思いました。

でも、単語をただ眺めているだけだと、忘れるのはかなり自然なのかもしれません。

音として聞いたことがない。

使う場面が浮かばない。

自分の中の感情とつながっていない。

この状態だと、文字だけがノートに並んでいても、なかなか残りません。

だから私は、単語をたくさん覚える前に、「どこで見た言葉なのか」「どんな気持ちの時に使うのか」を少し残すようにしました。

量は少なくても、その方が次に思い出しやすいです。

丸暗記だけにすると、私には少し苦しかった

単語帳を前から順番に覚える方法は、合う人には合うと思います。

でも私は、単語だけを並べて覚えるのがあまり得意ではありません。

最初はやる気があります。

でも数日たつと、似たような単語が増えてきて、どれがどれかわからなくなります。

覚えたはずのものを忘れていると、そこで気持ちが折れます。

それで、単語帳を完璧に進めることを一度ゆるめました。

今は、レッスンで出てきた単語、ドラマで聞いた単語、推しの動画で気になった言葉を中心に拾っています。

自分の中で少し感情が動いた言葉の方が、記憶に引っかかりやすいからです。

全部を覚えようとしない。

まずは「今日、これだけ残ったらいい」を作る。

私にはその方が続きました。

単語は「意味」より先に「場面」と一緒に残す

たとえば、単語の日本語訳だけを書いても、次に見た時に思い出せないことがあります。

でも、場面と一緒に残しておくと、少し戻りやすくなります。

ドラマの怒っている場面で出てきた。

推しがファンに向けて言っていた。

レッスンで自己紹介の時に使った。

先生が「日常でよく聞く」と言っていた。

こういうメモがあると、単語がただの暗記ではなくなります。

私はノートに、きれいな例文を書く余裕がない日もあります。

そんな時は、「ドラマで聞いた」「レッスンで言えなかった」くらいの短いメモだけ残します。

それでも、次に見た時に少し思い出しやすいです。

推し活やドラマを見ながら韓国語単語をメモする30代女性

覚えられない単語ほど、声に出す

韓国語の単語は、目で見るだけだと残りにくいものがあります。

特に音が似ている単語は、ノートの中では覚えた気になっても、聞いたり言ったりすると急に迷います。

私は、覚えられない単語ほど小さく声に出すようにしています。

大きな声でなくても、口を動かすだけで少し違います。

発音が合っているか不安な時は、レッスンで聞いてみることもあります。

自分では同じように言っているつもりでも、先生に聞いてもらうと少し違っていたりします。

単語は文字だけではなく、音として自分の中に入ると、聞き取りや会話にもつながりやすい気がします。

何度も忘れる単語は、まだ必要な回数に達していないだけかも

何度も忘れる単語があります。

見るたびに「また忘れた」と思って、少し落ち込みます。

でも最近は、忘れたことを失敗にしすぎないようにしています。

その単語に会う回数が、まだ足りていないだけかもしれないからです。

一回で覚えられる単語もあれば、十回見ても怪しい単語もあります。

それは記憶力の問題だけではなく、その言葉との距離の問題なのかもしれません。

だから、何度も忘れる単語は、付箋を貼っておく。

レッスン後にもう一回見る。

ドラマや動画で出てきたら「また会った」と思う。

そんなふうに、少しずつ距離を縮める感じで付き合っています。

カフェで韓国語の単語カードを短く見返す30代女性

レッスンがあると、単語に戻るきっかけができる

私にとってレッスンの良さは、単語をただ覚えるだけで終わらせないところです。

テキストで出てきた単語を声に出す。

短い文の中で使う。

先生の発音を聞く。

クラスの人が同じ単語で止まる。

こういう時間があると、単語がノートの上だけのものではなくなります。

もちろん、レッスンに行くだけで全部覚えられるわけではありません。

でも、単語に何度も出会う場所があると、忘れても戻りやすいです。

オンラインでも通いでも、自分が単語を声に出せる場所があると、丸暗記だけより少し楽になる気がします。

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FAQ

韓国語の単語は一日に何個覚えるといいですか?

私は数を決めすぎると苦しくなるタイプです。

一日に何個というより、「今日ひとつ残ったらいい」くらいの日もあります。

検定など明確な目標がある人は別かもしれませんが、続けることを優先するなら、少ない数でも戻れる形が大事だと思います。

単語帳を買ったのに続きません

私も単語帳だけだと止まりやすいです。

単語帳が悪いというより、文字だけで覚えるのが自分に合っていない時があります。

レッスンで出た単語、ドラマで聞いた単語、推しの言葉など、自分の興味とつながる単語から拾うと少し楽でした。

何度見ても忘れる単語はどうしていますか?

私は「まだ会う回数が足りないだけ」と考えるようにしています。

忘れるたびに落ち込むより、付箋を貼ったり、ノートの端にもう一度書いたりします。

何度も見るうちに、ある日ふっと残ることもあります。

発音しないと単語は覚えにくいですか?

私の場合は、声に出した方が残りやすいです。

目で見て覚えたつもりでも、聞いた時にわからないことがあるからです。

小声でもいいので、口を動かしてみると、音として少し近づく感じがあります。

まとめ

韓国語の単語が覚えられない時、私は丸暗記だけで頑張るのを少しやめました。

意味だけでなく場面と一緒に残す。

好きなものとつなげる。

小さく声に出す。

何度も忘れる単語を責めすぎない。

このくらいのやり方の方が、30代の私には続けやすいです。

単語は、一回で完璧に覚えるものではなく、何度も出会いながら少しずつ近くなるもの。

そう思えると、忘れることへの落ち込みも少し軽くなりました。


この記事を書いた人:ハナ -推し活韓国手帖-

推しの言葉をもっと理解したくて、韓国語のグループレッスンに通い始めた30代会社員。韓国語学習、韓国ドラマ、K-POP、韓国コスメを、実体験ベースでゆるく正直に発信しています。

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