韓国語の勉強が続かない時期は、私にもあります。
やる気がある時はノートを開けるのに、仕事が忙しくなったり、予定が続いたりすると、あっという間に数日空いてしまうことがあります。
そのたびに「またサボってしまった」と思っていた時期もありました。
でも韓国語のグループレッスンに通い続ける中で、完璧に毎日勉強できなくても、戻り方を知っていれば大丈夫なのかもしれないと思うようになりました。
この記事では、韓国語の勉強が続かない時に私がしていることをまとめます。
すごく意識の高い方法ではありません。むしろ、やる気がない日でも戻りやすくするための小さな工夫です。
先に結論:続かない時は、勉強量より「戻りやすさ」を大事にしている
この記事ではこんな話をします
- 私が実際に感じたこと
- よかったところと少し気になったところ
- 同じように迷っている人へ伝えたいこと
韓国語の勉強が続かない時、私が意識しているのは勉強量を増やすことより、戻りやすくすることです。
一度止まると、「ちゃんとやり直さなきゃ」と思って余計にハードルが上がります。
でも実際は、単語をひとつ見るだけでもいいし、推しの短い動画を韓国語の音として聞くだけでもいい。ノートを開くだけでも、少し戻ったことにしていいと思っています。
私が続けるためにしているのは、このあたりです。
- 毎日完璧を目指さない
- レッスンの日をリセット日にする
- 推し活やドラマと勉強をつなげる
- ノートをきれいに作ろうとしすぎない
- できなかった日を責めない
韓国語は長く付き合うものだと思うので、私は「続ける」より「戻れる」を大事にしています。
韓国語の勉強が続かないのは、自分だけではなかった
最初のころ、韓国語の勉強が続かないと、自分だけがだめなのかなと思っていました。
でもグループレッスンで話していると、みんなそれぞれ忙しい時期があったり、単語を忘れたり、復習できない週があったりします。
それを知って、少し気持ちが楽になりました。
勉強が続かない理由は、やる気がないからだけではないと思います。
仕事、家のこと、体調、予定、気分。大人になると、勉強以外にも気を使うことがたくさんあります。
私も、レッスン前に「今週あまり復習できなかったな」と思いながら向かうことがあります。
でも行ってみると、授業の中で思い出すこともあります。先生やクラスメイトの声を聞いて、「そうだった」と戻ってこられることがあります。
続かない時期があっても、そこで終わりにしなくていい。そう思えるようになったのは、かなり大きな変化でした。
1. レッスンの日を「リセット日」にする
私にとって韓国語レッスンは、勉強のリセット日になっています。
家で復習できていない週でも、レッスンに行くと韓国語に触れます。
最初は、準備不足で行くのが少し気まずいと感じることもありました。でも、完璧に準備できた日だけ行くことにすると、逆に続かなくなってしまいます。
なので今は、できていない週でも「行けたら十分」と思うようにしています。
レッスンに行けば、発音を声に出す時間があります。ハングルを読む時間があります。先生やクラスメイトの韓国語を聞く時間があります。
それだけでも、完全に離れてしまうよりずっといいです。
週末の午前中にレッスンがあることで、私の中では韓国語に戻るきっかけが定期的にあります。
2. 勉強時間を長くしようとしすぎない
韓国語の勉強を頑張ろうとすると、つい「今日は1時間やる」と決めたくなります。
やる気がある日はそれでもいいのですが、疲れている日は1時間が重く感じます。
私の場合、続かない時期ほど、短くする方が戻りやすいです。
たとえば、単語を3つ見る、前回のノートを1ページだけ眺める、韓国語の音声を数分だけ聞く。
それくらいでも、「完全にゼロではなかった」と思えます。
小さすぎると思うかもしれませんが、私にはその小ささが大事でした。
一度机に向かうと、気分が乗ってもう少しできる日もあります。逆に、今日は本当に3分で終わりという日もあります。
どちらでもいいことにすると、勉強への苦手意識が少し減りました。

3. ノートをきれいに作ろうとしすぎない
私はもともと、ノートをきれいにまとめたくなるタイプです。
でも、きれいに作ろうとしすぎると、ノートを書くこと自体が目的になってしまうことがあります。
韓国語の勉強が続かない時期は、ノートの完成度を気にしない方が楽でした。
ぐちゃっとしたメモでもいいし、後から見返してわかれば十分。レッスン中に聞いたことをとりあえず書く。推しの言葉で気になった単語をひとつだけ書く。
それくらいのゆるさにしてから、ノートを開くハードルが下がりました。
きれいなノートを見るのは好きですが、私にとって大事なのは続けることです。
完璧なノートを作れない日でも、韓国語に触れた記録が残っていれば、それでいいと思うようになりました。
4. 推し活や韓国ドラマを「勉強の入口」にする
韓国語の勉強が続かない時、私は無理にテキストだけで戻ろうとしません。
推しの動画を見たり、韓国ドラマを見たりして、まず韓国語の音に触れることがあります。
もちろん、それだけで文法が身につくわけではありません。
でも、好きなものから入ると「やっぱり韓国語わかりたいな」と思えます。
私にとって推し活は、韓国語の勉強を続ける大きな理由です。
ライブのMCを少しでも聞き取りたい。配信で笑っている理由を早く知りたい。ドラマのセリフを字幕より少し早く感じたい。
そういう気持ちが戻ってくると、テキストを開くきっかけになります。
勉強だけを勉強として頑張るより、好きなものとつながっている方が私には合っています。
5. 発音は一人で抱え込みすぎない
韓国語の勉強で、私が何度も難しいと感じたのが発音です。
ハングルは少しずつ読めるようになっても、自分の発音が合っているのかは一人だとわかりにくいです。
特に最初のころは、声に出すのも恥ずかしい感じがありました。
でもレッスンで先生に聞いてもらうと、どこが違うのか少しずつわかります。
私のクラスでは、発音をその場で直してもらえることがあります。自分では同じように言っているつもりでも、口の形や音の出し方が違うことがあるのだと気づきました。
発音は、独学だけで全部なんとかしようとするとしんどくなることがあります。
一人で練習する時間も大事ですが、時々誰かに聞いてもらえると、続ける気持ちが戻りやすいです。

勉強が止まった時に、私がやらないようにしていること
韓国語の勉強が止まった時に、私がなるべくやらないようにしていることもあります。
- できなかった日数を数えすぎる
- いきなり大きな計画を立て直す
- 他の人の進み具合と比べすぎる
- ノートや教材を増やしすぎる
- 「もう遅い」と決めつける
特に、他の人と比べるとすぐ落ち込みます。
SNSを見ると、毎日しっかり勉強している人や、短期間でぐんと伸びている人が目に入ります。
もちろん刺激になることもありますが、疲れている時に見ると「私は全然だめだ」と思ってしまうこともあります。
そんな時は、比べる相手を少し前の自分に戻します。
ハングルが全然読めなかったころの自分に比べたら、今は読もうとしている。それだけでも進んでいると思うようにしています。
韓国語のモチベーションは、波があって普通だと思う
韓国語の勉強に限らず、モチベーションはずっと同じではないと思います。
推しの活動がある時期は韓国語を聞きたい気持ちが強くなるし、忙しい時期は勉強どころではなくなることもあります。
私も、やる気がある時期と、少し離れる時期があります。
でも今は、それを悪いことだと思いすぎないようにしています。
波があるなら、波が低い時でも完全にやめない工夫をすればいい。
レッスンに行く、短い動画を見る、単語をひとつ確認する。小さな接点を残しておくと、また戻りやすくなります。
韓国語の勉強は、短距離走というより、長く付き合う趣味に近い感覚です。
FAQ
韓国語の勉強が続かない時はどうしていますか?
私は、勉強量を増やすより、戻りやすくすることを意識しています。
単語をひとつ見る、ノートを開くだけにする、推しの動画で韓国語の音を聞くなど、小さく戻る方が続きやすいです。
毎日勉強しないと伸びませんか?
毎日できたら理想だと思いますが、私は毎日完璧にはできていません。
それでもレッスンに通ったり、短い復習をしたりすることで少しずつ戻っています。自分の生活の中で続けられる形を探す方が、私には合っていました。
モチベーションが下がった時にやる気を戻す方法はありますか?
私の場合は、推し活や韓国ドラマに戻ることが多いです。
好きなものに触れると、「やっぱり韓国語をわかりたい」と思えることがあります。テキストを開く前に、好きな韓国語の音に触れるだけでも戻りやすくなります。
まとめ
韓国語の勉強が続かない時期は、私にもあります。
でも、続かなかった日があるから終わりではなく、また戻れればいいと思うようになりました。
レッスンの日をリセット日にする。勉強時間を短くする。ノートをきれいに作ろうとしすぎない。推し活やドラマを入口にする。発音を一人で抱え込みすぎない。
どれも小さなことですが、私にはこの小ささが続けやすさにつながっています。
韓国語は、焦らなくても少しずつ積み重なっていくものだと思います。
完璧にできない日があっても、またノートを開けたらそれで十分。そう思いながら、これからも自分のペースで続けていきたいです。
この記事を書いた人:ハナ -推し活韓国手帖-
推しの言葉をもっと理解したくて、韓国語のグループレッスンに通い始めた30代会社員。韓国語学習、韓国ドラマ、K-POP、韓国コスメを、実体験ベースでゆるく正直に発信しています。


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